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まだ翻訳されてないエラーメッセージの翻訳仕方? #1
Comments
おお、このプラグインに興味を持って頂きありがとうございます。 ESLint のバージョン毎に eslint-plugin-ja/translation/index.js Lines 12 to 14 in 317f278
JSON ファイルの形式は、 // JSON ファイル全体の形状
interface TranslationData {
[ruleId: string]: RuleTranslationData
}
// 各ルールの翻訳情報
interface RuleTranslationData {
[messageId: string]: string
} という感じです。 指定すべき にあるような、各ルールのメタデータに対応した このメタデータを持っていないルールに関しては、翻訳できません。 |
ご丁寧に説明していただきありがとうございました。勉強になりました。
しかしまだわからないことがあります。。。 以前に(古いスタイル?)書かれていたルールには「after」と「before」のメッセージは分かれていて、別のメッセージとして書いていました。 "computed-property-spacing": {
"unexpectedSpaceBefore": "'{{tokenValue}}'の前に空白を書かないで下さい。",
"unexpectedSpaceAfter": "'{{tokenValue}}'の後に空白を書かないで下さい。",
"missingSpaceBefore": "'{{tokenValue}}'の前に空白が必要です。",
"missingSpaceAfter": "'{{tokenValue}}'の後に空白が必要です。"
}, 新スタイルは下記のように文字列補間が利用されています。 "comma-spacing": {
"missing": "A space is required {{loc}} ','.",
"unexpected": "There should be no space {{loc}} ','."
},
この場合はどうすればいいですか? |
おお、そのスクリプトの存在を完全に忘れていました。
これは ESLint のバグですので、 このプラグインにバージョン判定の仕組みを持たせたのはそのためです。 |
なるほどです。ESLint側のメッセージの書き方はまだ検討中ですね。 |
この便利なプラグインのお陰で開発チームのみんなさんがESLintが使えるようになりました。ありがとうございました。
ESLintの裏の動き方には詳しくないですが、まだ翻訳されてないエラーメッセージを翻訳してみたいです。
000.json
に入っているルールと同じに新規ルールを追加したらいけますか?それともESLint側の更新まだ待っているところでしょうか?ルールの翻訳仕方(元のルールのjson形式の書き方とか)を教えて頂いたら翻訳したルールをプルリクエストで共有します。よろしくおねがいします。
The text was updated successfully, but these errors were encountered: